【結婚したい】女性側からの結婚アプローチ
「追い込み婚」で有名な、
芸能人の横澤夏子さん。
この「追い込み婚」とは、
3回目のデートで、相手に3択を迫り今後を決めるというものです。
私は貴方のことが好きだけど、
- 1結婚するか
- 2付き合うか
- 3二度と会わないか
いますぐここで選んで。
- 究極
- やんわり
- 究極
の選択肢を相手に与えることによって、真ん中の「付き合う」を選んでくれるのではなかろうかという意図だったようですね。
先程まで和やかに食事をしていた相手に、いきなり「二度と会わない」選択は中々できるものではありませんね笑
「追い込み婚」の良い点
①こちらの好意を先に示している
男性は、失敗を恐れています。
まだ相手が自分に好意がないタイミングで告白してしまって、相手に引かれるかもと思うと、つい現状維持を選択してしまいます。
「追い込み婚」はひとつの例ですが、先に私は貴方のことが好きだけど…と自分はOKと示してあげていますね。
つまり、相手が自分に好意を持っている!!と相手から拒否される未来を否定してくれているのです。
これは男性からすると非常にありがたいです。
②男性側に選択させている
3択を出して、最終的な選択は男性側に委ねていますね。
男性は、「自分が欲しいと思って努力して手に入れたものを大切にする」という心理があります。
向こうからやってきて簡単に手に入ったものよりも、自発的に欲しいと思って手に入れたものへの価値が高いのです。
最終的な決定は男性にさせているので、男性としては自分で選んだ、決めた。となり責任感が変わってきます。
これは、最終的な判断以外を女性がお膳立てした超優しい告白方法だなと思います。
逆プロポーズではなく、最終的に男性側からプロポーズしてもらえる方法です。
告白は3回目のデートまでに?
女性側の気持ちから考えると、
3回目もデートしているというのは少なからず好意を持っているということになります。
しかし、3回も会っておきながらまだお付き合いに…となっていないのは「恋愛モード」になってなっていないということ。
少なからず好意は出してもいいと思います。
私自身、オーネットで2回お会いした方から好意が見えてこなくて「嫌じゃないから会うけど、向こうも私のこと本命かわからんし、次のデートは少し先になっちゃうけどいいか。」となっていました。
一度、お友達モードになってしまうとそこから好きになるのは結構難しいかもです。
婚活体験記㉙カボチャさんとランチ
夫と会う前なんですが、
オーネットでもうひとり初対面した方がいます。
その方をカボチャさんとします。
はじめてましてカボチャさん
カボチャさんはアラフォーのひと回り以上年上の方で、
短髪で少し日焼けした、細身でサッパリした風貌の方でした。
お相手が予約してくれたガレットの美味しいお店で初対面です。
…ガレット食べずらくて、婚活デートではもう行きたくないと思いました笑
会ったことのないタイプ
カボチャさんは自宅で同僚や後輩を招いて✨ホームパーティー✨をするのが好きらしい。 この時点でインドア陰キャの私はビクビクなんですが笑
人と関わることが好きな方は健康的でいいなぁ〜と思いました。
サービス精神が大勢な方なんでしょうか…!?
料理の話で盛り上がる
「料理はご自分でされるんですか?」 「最近はどんなもの作りました?」 とか、色々話していくうちに、 同じ料理を5、6回作り直している話をしてくれて、「そんな大変な料理を5、6回も!?」とあまりに熱心な様子に笑ってしまいました。
カボチャさんは「こんなこと、人に話したことは初めてだよ〜」と驚いていたので多分楽しくお話はできたと思います。
一安心。
歳上の方で共通の話題がなくても、趣味があると会話は尽きませんね。
食事マナーが気になった
カボチャさんとの食事でかなり気になったことがあります 。
店員さんを呼ぶ際に「え!今そのタイミングでその人に行く!?」ってタイミングで呼んじゃうんです!
1度のみでなくて、手が離せなそうな状況なのに催促するのもだから連れの私はションボリしてしまいました。
「この人、相手がいまどういう状況なのか考えないんだ…」
こういう人が上司になると厄介だな。ホームパーティー好きって言ってたけど、本当に周りに慕われてるのかな…?と疑心暗鬼に…笑
年上だと、相手を見る目が厳しくなるのはなぜか?
婚活中は25〜40歳くらいの方とお会いしていましたが、同年代の20代男性が自然にできることをアラフォー男性が出来ていないと、厳しいものがあるな。と思いました。
そう思う要因としては2つあって、
①40年生きていれば、それがお相手のスタンダードなのでこれからお相手を変えるのは根気がいる作業になりそうで、「あ、ちょっと、無理かも…」と思ってしまう。
②これまで周りの人の行動などから学ぶ機会は沢山あったはずなのに、ずっとその感じで生きてきたんだな…。周りから学べないタイプ?
マナーは年齢が上であればあるほど、デートの前におさらいするなどして身につけているといいと思います。
体の特徴を言われるのも好かん
あと、「涙袋すごいね!?」ってやたら言われたのも「そういうのいらん…」と思いました。 「そんなに涙袋ある人初めてだよ〜」とか言われたんですけど、褒めてるんだか、なんなんだかわからない…汗
「そうですか〜?」としか返せません。
「肌ほんとに綺麗だね?」とかだったら
うれしーのですが!!笑
体の特徴を言うのだったら、 「背が高くてスラッとしていて素敵ですね」とか「笑うと涙袋が可愛いですね」とかほめ言葉とセットで言ったほうが良いですよ。
過去に「umiさんのそのくらいの目の大きさが落ち着くわ〜」とか言われてイラッとしたこともありました!(奥二重)
「お前の好みなんて知らんわ!!!」って感じです!?
どちらにせよ陰キャに週末ホームパーティーは無理だったので、一言添えて掲示板にてお断りしました。。。
今頃すてきな奥様とキッチンに立っているのかな?
婚活デートの参考になれば幸いです。
結婚相談所と婚活アプリ比較!
婚活アプリで結婚した私は、
結婚相談所のオーネットと
婚活アプリのゼクシィ縁結びを利用しました。
今日はその2つを比較してみようと思います。
オーネットのメリット
結婚前提のお付き合いができる
これに尽きますね‼!
他にも色々述べますが、まず、これに尽きます(二回目)
婚活アプリでは、結婚までの時間感に相手と温度差があることもありえますが、
結婚相談所では、結婚前提のお付き合いとなります。
すぐにお互いの家族のこと、将来の展望なども話し会うことが出来、
相性や両家の承諾などが大丈夫であればトントン拍子で結婚が出来ます。
結婚適齢期の女性や、早く子供を持ちたい女性にとっては最大のメリットだと思います。
出会う前から相手のスペックがわかっている
年収・家族構成・出身地・両親との同居の希望有無・婿養子可能不可…。
相手の個人情報が最初からわかっているので、
特別に条件がある方などは、相手を選びやすいのではないでしょうか。
自分の個人情報をこれだけ晒して、入会金なども払っているので
社会的にキチンとされている人しか居ない安心感があります。
遊び目的の可能性はアプリに比べてグッと低いです。
「遊び相手の人に気づかず付き合ってしまわないか不安」といったような、自分の見る目に自信がない人も、結婚相談所なら安心です。
会費を払っているので、活動を頑張れる
オーネットは20代女子プランでも¥12,100の月会費がかかります。
さすがにこの額を払っていたら、早く相手をみつけないと!と何もしない時間が無駄に感じて精力的に活動します。
アプリのように、だらだらなんとなく登録だけしていて実際あんまり出会えていない…ということにはなりにくいでしょう。
20代は会員少ないのでモテますよ
モテます。
オーネットのデメリット
ある程度のまとまったお金が必要
前述した月会費に入会金などもかかりますので、ある程度のまとまったお金が必要になります。
私は自分への投資だと思えば高くは感じないですが、個人差がありますからね。
結婚相談所にいる男性のタイプに傾向はある
アプリに比べると、恋愛経験が少なそうな男性が多そうではあった印象です。
真面目な方が多いので、そこはメリットですしポロさんのように海外転勤を控えているなどの特別な事情があって相談所にいるひともいらっしゃいましたので一概には言えませんが、いわゆる女性の扱いに慣れているような男性は多くはありませんでした。
ゼクシィ縁結びのメリット
会員の質がいい
私は無料アプリをやっていなかったのでそことの比較は出来ませんが、有料の婚活アプリということで会員の質はよく、魅力的な人が多かったように感じます。
オーネットにいる30代男性よりも、コミュニケーション能力のある人が多そうでした。
「会ってみたいな」と思う人は多かったです。
結婚相談所よりも20代との出会いが多い
20代の男性の層は、やはり結婚相談所よりも多かったですね。
結婚相談所よりも手軽でライトなので、手始めの婚活として始めやすいのでしょう。
その分、結婚に焦っている人は20代ではまだ少なそうです。
手軽に活動できる
スマホなので、サクッといいねがつけられて、メッセージのやり取りも簡単で…。
オーネットはPCでしかほぼやっていなかったです。
今はスマホでも操作しやすいのかもしれません。
その手軽さから、オーネットとゼクシィ併用し始めてからはゼクシィのほうをよく利用していました。
ゼクシィ縁結びのデメリット
結婚までの時間間隔は個人差がある
例えば1年後に結婚したいという未来予想図があるのに、
アプリで付き合った男性と1年付き合って別れてまた出会いを探して…とか考えるとゲッソリしちゃいますよね。
自分でその旨を男性に話して一緒に進んでいけるようなら大丈夫ですが、「引かれちゃわないかな」「自分からプロポーズなんて出来ない」等々悩んじゃうようでしたら、結婚相談所のほうが確実性があります。
女性は出産などもあるので、時間感覚はシビアですよね。
私の夫も結婚を急いでなかったので、自分から結婚時期を宣言しました笑
ダラダラ続けてしまう可能性
結婚相談所のように高額の会費も払っていないので、
いい意味でも悪い意味でも焦りが生まれにくいです。
相手がなかなか定まらずダラダラとデートを続けて結局は呑み友達に・・・なんてことも。
期限を決めてモチベーションを保つのがオススメです!
以上がオーネットとゼクシィ縁結びを経験した私の考えるメリット・デメリットでした!
自分の要望・性格などを考えてツールを選んで下さい♪
婚活体験記㉘ゼクシィ縁結び2人め
夫とは初対面後も変わらず、メッセージを一日1〜2往復していました。
次はいつにしましょうか〜という会話をしながら、私はゼクシィでもうひとりと会う約束をしていたため、夫と会った翌週の休日はその人と呑みに行きました。
でも、夫がよかった
きっと一般的にモテるのはこのふたりめの方のほうです。
でも、夫は「見つけた」という感じがしたんですよね。
私はお酒が好きですが、飲めない夫と話しているときのほうが楽しかったのです。
素直に好意を伝えてくれた
夫は「もし差し支えなければ、今まで通りメッセージのやり取り、してもらえたら嬉しいです」
「この間あったばかりだけど、早くも会いたいです。」等々、好意を素直に伝えてくれていました。
そのおかげで、私も早くもドキドキしたり恋愛モードっぽくなっていけた気がします。
男性陣は、婚活相手に素直な気持ちを伝えるのを恐れないで頂きたいですね。
それによって相手がどう思うかは、相手次第です!
最新のものを取り入れている人が好き
これは個人的な好みなのですが、
現金よりキャッシュレス派
定期預金より投資信託派
自分よりも機械に詳しい人がいい!
というのがありました。
私は保守的な人よりも、多少リスクがあっても先を行く人がいいです。
(結婚相手としては)
はやくベーシックインカムになれと願っているような女です。
現金とか超面倒くさいしポイントバックとかあるクレカやキャッシュレスのほうが得じゃない?
定期預金なんて利息1円しかつかないのに、なんでつみたてNISAしないの?
って思っちゃいます。
「よくわかんないからいいや」なんて言われようなもんなら、
結婚相手としては絶対選びません!!
夫はバリバリの理系だったため家電や機械にも詳しくて、そこも惹かれたポイントでした。
自分より上を行っていてほしい
私が人を好きになる基準は「尊敬できる人」なので、
上記のように「よくわからないからいいや」というような人は尊敬するに値しないため、恋愛対象外です。
一緒にこの先生きていく相手として、求めるものでした。
「自分が教えてあげれば?」と思われるかもしれませんが、家計は夫に握っていてほしいため(旦那さんお小遣い制はしたくない)そもそも夫のほうが詳しいのがベターでした。
私は夫を尊敬し続けられる妻でいたいのです。
職場の先輩ママの言葉
職場に結婚相談所で結婚した40代の女性がいました。
その人は旦那さんに全く不満がなさそうだったので、「いい旦那さんなんですね〜」という会話をした時のことです。
「本当いい夫と出会えましたよ〜。私よりも超大人なんです。
自分よりもデキる人じゃないと私、見下しちゃうんですよね〜」と言っていたのが心に残っています。
どんな人と生きていきたいか
旦那さんと一緒に成長していくのが理想の方もいますし、
年下のかわいいメンズが大好きな女性も居ますし、
年上のデキル男性が好きな女性も居ます。
前述した職場の女性は、自分より出来ない男性だと自分が見下してしまうとわかっていたため、自分よりも精神的に大人な男性を選んだんですね。
繰り返し述べていますが、
自分のことがわかっているというのは婚活において強みです。
「良い結婚」は偶発的ではないことをコチラの記事で説明しています。
ヲタク女子は自分がヲタ活に申し分ない相手を選びました
どういう男性と一緒に生きていきたいか。
みなさんはどうでしょうか?
婚活体験記㉗夫のよかったところ
夫からは私が婚活アプリ内高嶺の花だったことが発覚。
現実世界では全く出会いがないのに!!
自分が有利に動ける場所を選ぶことが重要だなと思いました。
夫の婚活状況
数人とすでに会ったけど…その後、連絡が取れなくなったりと厳しい状況だったようです。
かといって何個もアプリを試したり結婚相談所を検討していたりはしていなそうで、そんなにがっつり婚活してる人ではなかった。(当時夫28歳)
「よし。ライバルはいなそうだな。」と心のなかでガッツポーズをする私。笑
私はというと、ゼクシィ縁結びで初めて合う相手だったため「夫さんが初めてですよー!」とそのまま答えました。
帰りは駅で改札を出たあと
「じゃあ僕こっちなんで。またよかったら。」(真顔)
とアッサリめなお別れ。
大丈夫だったかな?
嫌なところが1つもなかった
夫との初対面の感想は、
「嫌なところが1つもなかった」
でした。
一緒にいて違和感が無かったんですよね。
リードしてほしいタイプ?リード役にまわるタイプ?
「じゃあ、行きましょう」
「そろそろ行きましょうか」
「では、またお会いしましょう」
こういうの、自分から言うことが多いですか?
それとも相手が言ってくれることが多いですか?
私はこういうの、苦手です笑
今思うと、向こうから言ってくれるのでありがたかったです。
リードしてほしいタイプなんですよね。そういうところに「男」を感じます。
「一緒にいて違和感がなかった」というのも、そういった役回りが自然と出来ていたからなのかなぁと思いました。
自分が自然体でいられる相手
「いやなところが1つもない」
「一緒にいて違和感がない」
=自分が自然体でいられる相手
だったのかなと思います。
自分がいつも通りでいてしっくり来る相手。
自分の役回りが相手にとっても都合のいい相手・・・。
そんな感じでしょうか。
結婚生活は長いですから、楽に越したことはありません!!
みなさんの参考になれば幸いです。
婚活体験記㉖夫と初デート
「〇〇(駅名)はよく来ますかー?」など他愛もない話をしながら
目的のイタリアンのお店に到着。
夫は仕事帰りなのでカジュアルめなスーツだったのですが、夏日にもかかわらずジャケットを着ていて暑そうだったので「はおり、脱ぎますか?」と促したのを覚えています。
なんか緊張していそうでした!
自分の意見があっていいなと思った
私は「これ美味しそう〜」「これは絶対食べたい」とかメインやサイドメニューかかわらずお互いにポンポン言っていって、候補が多すぎれば絞って、少なければ「取り敢えずこれでいこうか」なんて自由に決める流れが理想的?なんですが、
夫は私の意見を「いいねー」とか言いながら「これ、食べたいな」と掲示されている手書きメニューを追加する感じで、適当に取り纏めて注文してくれました。
今までの婚活デートでは、各々のメニューを注文するだけで一緒にシェアする感じの食事ではなかったので新鮮でした。
「これ食べたいな」と勝手に(?)追加して頼むのもこちらの意見を伺いすぎず、自分の意見があって好印象でした。
今、に集中できているのが良いです
あと、夫はお酒を一滴も飲まないのですが、こちらには「ご遠慮せず」と促してくれました。
会話は自分の話を沢山してくれました
私は聞き役に回ることのほうが心地良いタイプで、夫は自分の話をすることが得意かつ好きなタイプ。
今までに行ったことのある場所の話を写真を見せてくれながら話してくれたりと、話題は尽きませんでした。
私が1つの話題を話し終えると、「それでいうと僕は…」とか「今の話で思い出したんだけど」といったように、会話が枝分かれして繋がっていくのがいいな、と思いました。
話しがめっちゃ長い
夫は相手に伝わるように細かなディテールも話してくれるので、ほんとに10、20分と夫のターンなんてこともザラなのです。
ずっと喋っててすごいな!?と感心してしまいました😂笑
今でも平日晩御飯の後に2、3時間話すこともあります。
一人で海外に行っちゃうような人なので、話題は事欠きませんでした。
彼の話すことは知らない話も多くて、なんだか聞いているだけで私の視野が広がるような気がして狭い世界で生きている私には新鮮でした笑
感情の起伏が激しくなく、落ち着いて話してくれて安心できます。
「もう何人かと会ったんですか?」は私的には脈アリサインです!
婚活してるわけですから、気になって聞きました笑
お友達つくりに来てるわけじゃないんでね〜!!
これは、相手にいいなと思ったから聞いています。無しだったら聞きません笑
この話題を出したら、
「umiさんはどうなんですか?umiさん、いいね数とんでもないことになってますよね。女性会員の中で上位5%には入ってます」って言われてびっくりしました。
いいねが沢山ついて出会いがいっぱいあるなとは思っていましたが、ランキング等は見れません。
なんか人気ランキング上位にいて、女医とトップを争っていたらしいです。草
長くなるので一旦ここまで…。
続きます!
婚活体験記㉕夫と初対面の日
とうとう実際に結婚相手となった夫とのエピソードに入っていきます。
夫とはメッセージでの会話が”打って響く会話”とはこういうことかぁというくらい話が合ったので、こちらから「お会いしましょう!」と声をかけました。
僕も会いたいと思ってましたと言ってくれて、初デートが決定!
夫はプロフィールに
「お酒は一滴も飲めないですが、知ってる美味しいお店の数なら誰にも負けません!笑」的なことを書いていたためお店はおまかせしました。
夫と初対面の日
初めて会ったときにビビッと来た!とか巷では聞きますけど、
そんなのは一切なくてですね。。。
〜待ち合わせ場所にて〜
夫「umiさんですか?」(真顔)
私「あ、はい!umiです。夫さんですか?」
夫「はい。今日はよろしくお願いします。」(真顔)
私「こちらこそお願いします。」
「…」
夫「じゃ、行きますか」(真顔)
初対面の印象は
「固い人だな」でした。
婚活アプリで夫と初対面したときの印象
彼は雰囲気がけっこう固いんですよね。
愛想笑い(?)もしないタイプなので、終始真顔で。
「固い」「重い」感じの雰囲気だな。と感じました。
今思うと、仕事帰りでスーツ姿だったからっていうのもあるかもしれません。
あとなんかアプリの写真よりも太っててぽっちゃりずっしりしてました。
学生時代の写真を載っけてたそうです。軽く詐欺やん。
チャラついてなくていですね。
陽か陰かでいうと、完全に陰の予感がしました。
ナカーマ…\(^o^)/
次の記事は食事編です〜